落下

父に新潟に行きたいというと、高速バスのバス停まで送ってくれると言う。ほぼ直角の坂道を1キロくらい上がった所にバス停入り口があり、そこで私は降りた。父は直角の坂道をMark2ですべるように降りて行く。
バス停入り口からバス停までは、積み重なった机の上を飛び石のように渡って行く。始めはトントンと渡っていたけど、途中で踏み外して10mくらい落ちる。夢の中で上手に着地。けれど、久しぶりに具体的な夢を見た。



一人になると「どうして」ととりとめのない感情に明け暮れてしまうから、なるべく考えない状況を作っている。アルバイト仕事は解雇されたが、幸いやることはあるので、明日について考えることが出来ている。

千川通りのさとざくらがきれいです。