一ヶ月ぶりにお茶の稽古に行く。炉から風炉に変わっていて、長袖を着ているとじわじわと汗ばんでくる。季節は晩春から初夏へ移り変わっている。 舞台が終って日々が過ぎるが、その余韻をいまもまだ身体の中で感じている。機材返却やお金の精算、部屋の片付け…
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